【部内戦】てうぽけAeroBlastCup優勝構築
はじめに
こんにちは、aoです。
今回はポケカ部内戦「てうぽけAeroBlastCup」で優勝することが出来たので、記念に記事を書いていこうと思います。
ルール
・ルギアV及びルギアVSTARをデッキに1枚ずつ以上入れる
・その他は2022/11/11時点でのスタンダードレギュレーション準拠
環境考察
ルギアしか居ない
↓
ルギアに強いデッキにしたい
↓
こだいのえいち!!!!!
使用デッキ
使用:レジルギア
58枚デッキです。現在の一般的なレジギガスデッキにルギアラインをねじ込みました。特徴としてはターゲットボルトのレジエレキを採用している所でしょうか。本来は3枚目のスピード雷エネルギーや2枚目のギフトエネルギーなど入れたいカードが沢山ありましたが、ルギアを入れなければいけない関係で泣く泣く不採用にしました。
当日のマッチング
②黒馬ミュウツー 〇先攻4-3(投了)
③ルギア 〇先攻6-4
ルギアどこ...?参加者の大半がルギア以外というまさかの事態に。マリガンも何回か起きたのですが、レジ特有の特殊エネルギーの多さからバレませんでした。そのせいか、スタートした時に各卓からは沢山の"声援"を頂きました。決して58枚デッキを馬鹿にされた訳ではないです。
お互い渋めのスタート。こちらドローゴーでお相手野党連打の拮抗状態た続く。途中でお相手がかがやくジラーチを出しほしのわざわいを宣言し、レジロックが倒される。その後こちらの盤面が整い、コインを避けつつ殴り続けてお相手投了。
②黒馬ミュウツー 〇先攻4-3(投了)
雪道でちょっとだけ時間を貰って優位にスタート。お相手はミュウツーで殴ってきたので、こちらきょだいなキバ+テラスパークで相手の裏にいるこくばをギガスの圏内に入れつつサイドを取り進める。その後はミュウツーvstar2体をそれぞれ2パンし4枚取る。最後にシンオウ神殿を張られるも、山を掘り過ぎてLOを察しお相手投了。
③ルギア 〇先攻6-4
序盤に貼った雪道が数ターン生み出してくれた。スタートしたかがリザとルギアVを倒した所で雪道を崩スタに張り替えられ、ちょっと苦しい盤面に。その後ライコウで表のレジドラゴに120、裏のレジエレキを取られ苦しい~と思っていた所で、遂に要求が揃い返しでライコウを倒す。お相手はアーケオスで前のドラゴを取る。その返しでこちら盤面を揃えセレナで裏のルギアVSTARを呼んでベルトテラスパークで倒して勝ち。
一回戦の様子
「「「「よろしくお願いしま~す」」」」
「ルギアV」
「こくばバドレックスV」
「レジロック」
「イベルタル(はかいのさけび)」
おわりに
ここまで見て下さりありがとうございました。
予想は盛大に外れ、ルギアを持ってきた人は一人しかいませんでしたが無事勝ち切ることが出来ました。○○を必ずデッキに入れる、というルールは今回初めてやりましたが結構楽しかったです。今後の部内戦ももっと盛り上がってくれると嬉しいですね。
ではでは
【SVシングル S1 最高12xx位最終宇宙】ジバコカイリューサイクル
はじめに
こんばんは、aoです。
シーズン1お疲れ様でした。今期はSV環境初のランクバトルということで、反省とメモがてら自身の使用していた構築について簡単に書いていこうと思います。暇つぶし感覚で見てくれたら嬉しいです。
以下常体
構築経緯
初めに、ざっくりとした構築の核として「対面構築」「展開構築」「サイクル構築」のどれを軸にすべきか考えた。
SVからの新要素「テラスタル」の性質上、どんなポケモンでも相性不利を逆転し得る可能性があるため、対面的な動きをすることが多い対面構築と展開構築では最後まで勝ち切るのは難しいと判断し却下。消去法でサイクル構築を選択。
環境初期は相性補完の優れたアマガドオー軸を使用していたが、環境中盤に激増した炎テラス物理アタッカーに破壊され続け解散。次に、みがしばドラパルトで盤面を荒らしながら裏のポケモンで詰めるみがしばドラパ軸を使用。確かにドラパルトは強かったのだが、それ以外のポケモンがピンと来なかったため解散。
その後、構築ないない言ってた最終日4日前ぐらいに、カイリューとジバコイルの相性補完が優れていることに気付く。そしてこの2匹がきつく積み展開と相性の良いカバルドンを合わせて本構築の軸とした。
個体紹介
カイリュー@厚底ブーツ
テラスタイプ:ノーマル
特性:マルチスケイル
性格:意地っ張り
実数値:185(148)-204(252)-115-x-120-114(108)
技構成:炎のパンチ/地震/神速/竜の舞
<調整>
H-余り
A-特化
S-S+1で最速ガブリアス(102族)抜き
かなり素早くした竜舞カイリュー。
素早さ調整をする際、現環境ではドラパルト(142族)>マスカーニャ(123族)>ガブリアス(102族)>その他諸々(100族)が基準となっていると思うのだが、今回は最低限の耐久を残しつつ素早さに回した。マルチスケイルのおかげである程度誤魔化せるので耐久面に不満は感じていない。
技に関して、逆鱗を使用した際に裏のフェアリー枠やフェアリーテラスタルで縛られるのが嫌だったので思い切ってドラゴン技を抜いてみたが、想像以上に快適だった。神速を強く使うためにテラスタイプはノーマル。サーフゴーのシャドボを透かして竜舞することも出来たので無難に強い。ただ、逆鱗が無い関係で竜舞を2回積んだ状態でもブラッキーやキョジオーンに受けきられてしまう点は課題の一つだと思う。
ジバコイル@突撃チョッキ
テラスタイプ:水
特性:アナライズ
性格:冷静
実数値:177(252)-x-135-200(252)-111(4)-58
<調整>
H-振り切り
A-個体値0
C-特化
D-余り
S-最遅
初手出し破壊神。
大体のポケモンをワンパン、もしくは裏のカイリューの神速圏内に入れてくれる。
カバルドン・ラウドボーン・ウルガモスなどの処理が面倒なポケモンを破壊するためにテラスタイプは水。テラスタルを交えれば対面性能が格段に上がるのはかなり良いポイントだった。ただ、テラスタルするとドラゴンや電気技が等倍以上になってしまうため、出来ればテラスタルは温存しながら立ち回りたいと感じた。
元々の耐久力が高いので、物理方面にもそこそこ強かったのも偉い。構築単位で重いマスカーニャなどをこのポケモンで誤魔化してた。けたぐりは強いのでやめて欲しい。
カバルドン@オボンの実
テラスタイプ:地面
特性:砂起こし
性格:腕白
実数値:215(252)-132-187(252)-x-93(4)-67
いつものステロ欠伸カバルドン。
ガブリアス・物理ドラパルト・カイリュー・ドドゲザン・パーモット辺りの物理アタッカーに投げて展開有利を作る。基本的には欠伸から入り、交代が強要されないよう有利対面のポケモンが着地するタイミングでステロを撒くよう意識した。
無振りサーフゴーをワンパンするためテラスタイプを地面としているが、そんな盤面は一度も訪れなかった。草や鋼にして弱点と胞子に耐性を付けるのも良いと思うが、地震が想像以上に高火力なので地面も捨てがたい。
また、ガブリアスとドドゲザン相手にはカバルドンの動かし方が重要なため、裏のポケモンの技圏内に入れる為に欠伸ステロではなく地震を優先して削りを入れることが多かった。物理方面に強過ぎて相手のポケモンを2匹倒して勝った試合もしばしば。カバいつもありがとう。
ヘイラッシャ@ゴツゴツメット
テラスタイプ:草
特性:天然
性格:腕白
実数値:257(252)-120-183(252)-x-86(4)-55
技構成:ウェーブタックル/地震/地割れ/欠伸
ゴツメが本体。
物理受けであるカバルドンが見れないマリルリ・セグレイブ・イルカマン当たりの物理アタッカーを受けつつ展開有利を取るために採用。技で与えたダメージよりもゴツメで与えたダメージの方が多い。
胞子に耐性を付ける+弱点を変えて1ターン生み出すためにテラスタイプは草。ラス1ウルガモス対面でテラスタルしながらウェーブタックルして勝った試合もあったのでこれは正解だったと思う。
元々地震の枠は眠るだったが、使用頻度が低い+寝言無しだと起点にされてしまう+サーフゴー・電気テラスタルセグレイブに負荷をかけたかったため地震に変更した。無振りサーフゴー相手なら乱数2発で倒せるのは偉かった一方で、地震にした瞬間相手のセグレイブが電気テラスタルしなくなった。どうして。
地割れは命中0だが、耐久ポケモンに対する貴重な処理ルートが増えるためしぶしぶ採用。ミラーで地割れ連打してる時のIQは2。
ドラパルト@拘り眼鏡
テラスタイプ:ゴースト
特性:すり抜け
性格:臆病
実数値:163-126-96(4)-152(252)-95-213(252)
技構成:流星群/シャドーボール/大文字/蜻蛉返り
<調整>
B-余り
C-振り切り
S-最速
現環境最速のポケモン。
カイリューを通しづらい物理受けに対するアタッカーとして採用。型の判別が難しいため、入れておくだけで強力な選出圧力となる。シャドボの一貫を作って試合を終わらせることが多く、シャドボのリーチを伸ばしたかったためテラスタイプはゴースト。活きた試合は結構多い。
アタッカーの並びが特殊に寄っているため、物理一点読みをされイージーウィン出来た試合があったのも良いポイントだった。
とても強かったが、流星群を当てれば勝ちの盤面で全部外したので解雇。
ニンフィア@食べ残し
テラスタイプ:炎
特性:フェアリースキン
性格:控え目
実数値:193(180)-x-85-178(252)-150-90(76)
技構成:テラバースト/サイコショック/瞑想/身代わり
<調整>
H-16n+1(食べ残しの回復量最大効率)
A-個体値0
C-特化
S-無振りアーマーガア(67族)+3
対低速サイクル最終兵器。
アマガドオー・キョジバレル・ブラッキーなどの低速でサイクルを回してくる相手に対して強く出れるポケモンが欲しかったため、身代わり瞑想型で採用。あとサザンドラにも投げる。
サブウェポンはドオー・モロバレル・ウルガモスを意識してサイコショックを採用。あまり読まれなかったのでめちゃくちゃ通った。
問題のメインウェポンだが、テラバーストのみの関係でこのポケモンにテラスタルを切るタイミングが非常に難しかった。炎テラスタルを切ったらドドゲザンやアーマーガアなどを突破出来るけど、そうすると裏のカバルドンやマリルリがきつい、みたいな感じ。鋼タイプと鋼テラスサザンドラに通るタイプならなんでも良かったので、水や格闘でも良かったかもしれない。
選出率は低かったが、出した試合は活躍した。
選出
① + or + or
② + or + or
③ + @2
基本的に①。ジバコイルが特殊受け兼特殊アタッカーなので選抜適正が高く使いやすかった。ドラパルトの通りが良い場合は②。ガブリアスやドドゲザンなどの物理アタッカーに対して必ず合わせられる・合わせないと勝てない時だけ③。
他に意識することとして、キョジオーン・マスカーニャが見えたら必ずジバコイルから入っていた。特にキョジオーン相手はどんなに選出が歪んでもジバコを合わせる。全員塩漬けにされるため。あとブラッキー入りには必ずニンフィア投げてた。ヘイラッシャとニンフィア以外で突破出来ない。
結果
最高12xx位 最終6221位
366戦201勝165敗
TN:かがやくao
以下敬体
おわりに
ここまで見て下さりありがとうございました。
SV初のランクバトルということでかなり精力的に取り組んではみたものの、結果が伴わず悔しいの一言に尽きます。対戦数も今までで一番多かったです。
敗因は幾つもあると思いますが、最も大きな要因として、勝った試合が何故勝ったのか、負けた試合が何故負けたのかを明確に分析出来なかったことが挙げられます。テラスタルが試合内容を複雑化させているのも勿論あると思いますが、僕自身しっかりとしたサイクル構築を握ったのは初めてだったので、サイクルに対する理解度・練度がまだまだだったなあと感じました。
---
余談ですが、以前見かけたとあるツイートが気になったので少し触れておこうと思います。
「剣盾環境で勝ってた人がヘイラッシャで地割れ連打してるの見てると、ダイマックスの噛み合いだけで誤魔化してたんだろうなあと思う。」
...まさしく僕です。ぐうの音も出ません。
実際、ダイマックスが試合に与える影響は世代ごとのシステム(メガシンカ、Zワザなど)の中でもトップレベルに高く、ダイマックスの使い方が勝敗を左右すると言っても過言ではありませんでした。
更に、僕は剣盾環境の頃は初手ダイマ+選出誘導の対面構築を好んで使っていたため、良くも悪くもプレイングが一貫していました。やりたいことを押し通す構築だったからです。
その影響があり、今期使用したサイクル構築を握った際に「何故勝った・負けたのか分からない」という疑問が生じたのだと思います。悔しくも、自身がダイマックスに甘え、本来必要とするプレイングの部分を疎かにしていたと分からされるようなツイートでした。
SV環境におけるテラスタルは一般的にダイマックスほどの制圧力はないとされています。しかし、準伝説やパラドックスポケモンが居ない今、600族が暴れ回る力isパワーのような環境のため、展開不利を取った後の捲りが非常に難しいです。そのため、来期以降のSV環境の対戦では、より一層一つ一つの些細な選択に気を配り、展開有利を維持し続けられるような立ち回りが出来るようになりたいです。
---
余談にお付き合い下さりありがとうございました。
来期は今期の上位帯の方々がどのような思考でプレイしていたのかや、どんな勝ち方・負け方をしていたのかに注目して勉強しながら頑張ろうと思います。目指せ最終2桁。
何かあれば Twitter:@aosn_181 までお願いします。
ではでは
【部内戦】ドラフトシングル2022優勝構築 ズキュモストス
はじめに
どうも、aoです。今回は先日行われた部内戦「ドラフトシングル」で優勝した構築について書いていこうと思います。構築名は第8世代初期に流行った「ズキュントス」のパクリを参考にしました。
構築意図
・ラティオスで起点を作り、通りの良いポケモンで積んでダイマックスする
・積み展開が難しい場合はバシャ―モで崩す
・ミミッキュで誤魔化す
ドラフト結果
①ミミッキュ⇒ミミッキュ、②ウオノラゴン⇒ドラパルト、⑥ドリュウズ⇒ドリュウズ
個体紹介
ミミッキュ@アッキの実
特性:化けの皮
陽気 AS252 H4
戯れ付く/ゴーストダイブ/影打ち/剣の舞
誤魔化しの王。
このポケモンがいるだけで選出の幅が大きく広がり、相手に応じた柔軟な対応がしやすくなった。AS+アッキで火力・素早さといった本来の強みを残しながら物理方面の対面性能をあげることが出来るため、昔から気に入ってよく使っている。実際に決勝戦では、アッキの実のおかげで本来耐えることが出来ないヒヒダルマの氷柱を耐えてくれたので、とても使い心地が良かった。
ドラパルト@命の珠
特性:クリアボディ
陽気 AS252 D4
ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/身代わり/竜の舞
ドラゴン界最速のポケモン。
後述するラティオスと合わせて積極的に選出し、竜舞⇒ダイマの動きを決める...つもりだったが、当日はその展開の刺さりが悪い構築と多く当たったためあまり選出しなかった。選出した試合では主に身代わりを駆使して相手のダイマターンを枯らしたり、竜舞と迷った時の中間択として身代わりを選択したりした。身代わりが強い。
バシャーモ@達人の帯
特性:加速
臆病 CS252 D4
本構築のMVP。
ラティオス⇒積みアタッカーの刺さりが悪い時用の初手ダイマアタッカーとして採用したが、想像以上に強かった。相手視点だとバトン構築に見える(相手から聞いた)ことからダイマックスへの警戒が薄れていたらしく、初手ダイマが通りやすかった。ダイマ前提のため炎技は最大火力のブラストバーンとしている。実際にブラストバーン媒体のダイバーンでなければ落とせるか怪しい場面があったため、この技にしておいて正解だった。また、守るで相手のダイマターンを枯らしながら加速で素早さを上げたり、ダイバーンで晴らした後にソラビを連打したりするのも強かった。気合玉は威力0。
ラティオス@気合の襷
特性:浮遊
臆病 CS252 H4
流星群/マジカルフレイム/電磁波/置き土産
構築の軸となったポケモン。
流星・マジフレで削った後に電磁波・置き土産で退場し、裏のポケモンの起点を作るというシンプルな動きだが、襷のおかげでとても運用しやすかった。流星群の火力も想像以上に強い。また、置き土産が欠伸ループを抜け出す選択肢の一つとなっていたのも偉かった。
余談ですが、このポケモンは小中学生の頃に兄から貰った思い出のポケモンでもあります。この頃に5Vが厳選が出来てたの、今考えると凄い。努力値も貰った時の状態のため、H4振りの意図は未だ分からないままです。
トゲキッス@ピントレンズ
特性:強運
臆病 CS252 H4
白い悪魔。
ラティオスと合わせて悪巧むポケモン。直前まではてんめぐ弱保(orラム)型だったが、耐久調整がしっくりこなかったのと、ダイマするなら最大値を上げた方が強そうという考えから強運ピントレンズに変更。急所が活きた場面はなかったが、持ち物への迷いは無くなったためこれで良かったと思ってる。また、当日はカバルドンの欠伸ループに嵌められそうになったが、エアスラ怯みで全てを解決してくれた。強運なのに。
ドリュウズ@柔らかい砂
特性:砂掻き
意地っ張り H44 A204 B68 D20 S172
強そうポケモン。
型破りと砂掻きでそれぞれ対策方法が異なるため、相手からするとかなり鬱陶しいポケモンだったのではないかと思う。しかし、当日は初手に上からアロキュウに絶対零度を当てられたりサンダーに熱風を急所に当てられたりしていた。不運の連続だったが、選出画面で圧をかけたりサンダーを倒したりと最低限の仕事はしてくれていたと思う。
調整は
A:地震でH252振りザシアンを確定一発
S:準速日食ネクロズマ(77族)抜き
HBD:メタモン(このドリュウズをコピー)のダイアースを93.8%耐え、C4振りサンダーのダイバーンを確定耐え
です。
この環境に伝説ポケモンはいません。
選出
基本選出
① + oror +
② + + @1
③or + @2
基本①か②。
①は想定通りラティオス軸の積み展開で、②はバシャーモの初手ダイマ展開。③は①と②のどちらも難しい場合の選出です。具体的にはサンダー入りやフェアリー統一の相手に選出しました。ドラパルトはウオノラゴン・パッチラゴンが見えた際に初手選出しようとしていましたが、それぞれ一緒にパーティに居たカバルドン・サダイジャのステロ展開を考慮し、代わりにラティオス・バシャーモを初手に選出しました。
選出率
> >
:5回
:3回
:2回
おわりに
ここまで見て下さりありがとうございました。この度はてうぽけで恒例の部内戦となっているドラフトシングルでこのような戦績を納めることが出来て嬉しい限りです。ドラフトと言えばシングルだけでなくダブル版もあると思うので、今後はそちらの部内戦も楽しみですね。また、新作の発売も近いのでそちらではどのような戦いが繰り広げられるのか楽しみです。
ではでは
【部内戦】ドラフトシングル2022考察記事
サムネ用。2021のやつを反転しただけ。
はじめに
こんにちは、aoです。
今年もてうぽけで毎年恒例の部内戦「ドラフトシングル」が開催されるとのことなので、先日行われたドラフト結果について考察していこうと思います。
今年度で卒業ってマジ?
ルール
・ランクバトルシリーズ9シングルバトル準拠
・1巡目、2巡目・・・6巡目と自分が使いたいポケモンをドラフトしパーティを決定
・同順で他の人と希望したポケモンが被った場合は抽選で獲得者を決定
・抽選で獲得出来なかった人は再度ドラフトを行う
・参加者全員が1巡目で獲得するポケモンが決定したら2巡目のドラフトに移る
・既にドラフトされたポケモンを選択することは出来ない
ドラフト結果
参加者:17名
ポケモン:102種
個別考察
Alieli
低・中速のポケモンが多いですね。ブリムオンかポリゴン2でトリックルームを張ってガラガラを展開して来そうな印象です。ラグラージをどう使うのか気になります。マッチング次第ではレジドラゴがめちゃくちゃ強そうですね。
ao
①ミミッキュ⇒ミミッキュ、②ウオノラゴン⇒ドラパルト、⑥ドリュウズ⇒ドリュウズ
僕です。8世代初期みたいなパーティしてますね。本当はゴチルゼルが欲しかったのですが、その野望は後述するきゅーんに阻止されました。代わりにドリュウズでドリル当てます。
Chief10
バイバニラで一気に印象が変わりました。一見対面的な構築に見えますが、6巡目にバイバニラが加わったことでオーロラベールからの積み展開も可能になり、ギャラドスが竜舞したりハッサムが剣舞したりと戦術の幅が広がった気がします。敢えてここまで残してたとしたらドラフトが上手いですね。
Yama
1巡目オーロット?????
バンギヌオーヤドキングをクッションにエースバーンを通す構築に見えます。ポケ徹でバランスチェッカーをすると高確率で重いポケモンになるダイオウドウがどんな活躍をするのか楽しみです。
きゅーん
①ポリゴン2⇒カイリュー、②連撃ウーラオス⇒連撃ウーラオス、④ウルガモス⇒ウルガモス
6巡目は安定の嫁ポケ。グレイシアはミラーコートを覚えるので、特殊アタッカーの運用を考えている方は要注意ですね。他にはウーラオスやジバコイルなど優秀な非ダイマアタッカーで相手を削り、ダイマカイリューで詰める動きが強そうです。ゴチルゼルの圧力が凄い。
どらぴ
①一撃ウーラオス⇒オーロンゲ、②ガラルファイヤー⇒テッカグヤ、⑥ドリュウズ⇒バンバドロ
壁展開...でしょうか。オーロンゲで起点を作ってテッカグヤでダイマしたり、ラプラスダイマで壁貼ってレジスチルが要塞化したりなど、誰が選出の要となるかが重要そうです。バンバドロは舐めてると詰みます。
むらびと
雨パだ~~~~~~~~~ペリッパー+カジリガメの並びが雑に強そう。クレッフィかレジエレキと合わせてボーマンダが竜舞してくる展開もありそうです。カジリガメとレジエレキの苦手なトリトドンを選んでいるのも偉い。
やかん
②ガラルファイヤー⇒ガラルファイヤー、④ウルガモス⇒ヒードラン
タイプ補間が綺麗。カプレヒレとヒードランが高いクッション性能を持っているので、アタッカーの補佐として気軽に選出へ組み込まれそう。嫁ポケのサダイジャもステロ撒いたり蛇睨んだりと何かしら活躍出来そうです。オムスターが何をするのか私、気になります。
らむ
一匹も被ってなくて凄い。当然の如く1巡目に嫁獲得、戦術はまるで予想が付きませんが壁張りとかでしょうか。4巡目の時はエンテイじゃないんかーいって心の中で突っ込みました。イーブイはてう4のさくらの半身だそうです。
ガラシ
役割が明確に分かれてて良いですね。ランドロスとアーゴヨンがダイマックスしてきて、ロトムユキノオーピクシーはそのサポートをする感じに見えます。シングルのテラキオンって何するんでしょうか。
サージャ
性格出てますよ(本人コメント)。ドヒドナットを筆頭に、相手の攻撃を受け流しながら少しずつ疲弊させていく構築に見えます。受け構築がきつくなりがちなランクルスを自分で取っているのも偉い。ここまでやって実はアタッカーばっかりだったら怖いですね。
シャラ
1,2巡目が強過ぎる。ウオノラゴン自体が強い上にカバルドンがいるのですなかきを警戒しなければいけないですね。他にも対面性能の高いマンムーや、上記3匹が苦手な水タイプに強いカミツルギがダイマックスしてきたりと、やりたいことの押し付けが強そう。フカマルは癒し。
ショウ
デスバーン+ブリザポスのトリル展開と、コータス+フシギバナの晴れ展開の2つの強力なプランがあるのが良いですね。いざとなったら眠り粉で無限の勝ち筋も引いてきそう。また、一撃ウーラオスがどちらの選出にも組み込めるのも強いですね。
サイドン...?
ニャック
個性的なポケモンが多いですね。パッと見はフワライドやポットデスを利用したバトン構築に見えます。それらを乗り越えてくるポケモンにはメタモンで切り返してくる感じでしょうか。ニダンギルは想像以上に火力が出るので注意しましょう。
ムスビ
②ゼルネアス⇒エルフーン
かわいい。フェアリータイプのポケモンで綺麗に統一されていて芸術点が高いですね。ニンフィアエルフーンアロキュウクチート辺りが起点作り得意なイメージがあるので、アシレーヌとサーナイトがアタッカーになりそうです。
俺もゼルネアス欲しい。
のっぺん
ポケットモンスター弱点保険ドサイドン/メタグロス。フェローチェの高い対面性能はポケモンが限られるこのルールでは強力な武器になりますね。リザードンの陰に隠れがちなファイヤーですが、実は晴れ下でなければファイヤーの方が火力出ます。対面的な構築という印象です。
いぬくん!
②フェローチェ⇒ウツロイド、④ギルガルド⇒ギルガルド、➄ガラルヒヒダルマ⇒ガラルヒヒダルマ
最強のポケモンを獲得した人。サンダーに強いウツロイドを直後に自分で選択してるの戦略性が高い。対策を怠ると数ターンで対戦が終わりかねないガラルヒヒダルマはサンダーと一緒にとんボルするのが強そう。ギルガルドの耐性が優秀なのでクッションとして機能しやすそうなのも良いですね。
おわりに
ここまで見て下さりありがとうございました。
今回は例年までの傾向とは異なり逆張りが居ないランクバトルで人気のポケモンが順当に獲得されてました。5~6巡目辺りから選ぶポケモンについて長時間皆で悩み始める様子はドラフトの醍醐味ですね。余談ですが、例年通りであれば僕が部内戦のドラフトシングルに参加するのは今回が最後になるので、悔いが残らないよう精一杯つのドリルを当てようと思います。
また、ドラフトシングルの対戦日は8/12(金)です。対戦日まで期間が空くと当日に育成が終わっていない人が毎回出てくるので、この記事を見てくれた参加者の皆さんは時間に余裕を持って忘れずに育成しておきましょう。
ではでは
突発ドラフトマルチ
ルール
・マルチバトルノーマルルール(伝説無しダイマあり)/4見せ2出し
・ドラフトで手に入れた3匹+自由枠1匹でパーティを構築
・参加者がそれぞれ2匹BAN(使用禁止)するポケモンを指定する
・参加者同士でペアを組み総当たりで対戦
・準備期間及び対戦中のペアとの相談あり
・ポケモンの個体変更あり
参考:
ドラフト日・対戦日
ドラフト:6/11(土)深夜
対戦:7/9(土)20:00~
参加者
8人
(砂糖)(ふぇん) ハル Alieli ao Ai どらぴ きゅーん KaeDe
BAN
上から順に(砂糖)(ふぇん)の1・2匹目⇒ハルの1匹目・2匹目⇒...
PICK
(砂糖)(ふぇん)
@1
ハル
@1
Alieli
@1
ao
@1
Ai
@1
どらぴ
@1
きゅーん
@1
KaeDe
@1
ペア
Lightning Vortex:(砂糖)(ふぇん) & どらぴ
@1
&
@1
たいAli裏ウーラ:Alieli & ao
@1
&
@1
変なポケモン使いそうズ:KaeDe & ハル
@1
&
@1
時代の敗北者:Ai & きゅーん
@1
&
@1
突発ドラフトシングル
ルール
・ランクバトルシリーズ9シングルバトル(伝説無しダイマあり)
・ドラフトで手に入れた5体+自由枠1匹でパーティを構築
・参加者がそれぞれ2匹BAN(使用禁止)するポケモンを指定する
・総当たりで対戦
・ポケモンの個体変更あり
参考:
ドラフト日・対戦日
ドラフト:6/1(水)深夜
対戦:6/11(土)20:00~
参加者
8人
ao Ai Alieli きゅーん どらぴ KaeDe (砂糖)(ふぇん) ハル
BAN
上から順にaoの1・2匹目⇒Aiの1匹目・2匹目⇒...
PICK
ao
@1
Ai
@1
Alieli
@1
きゅーん
@1
どらぴ
@1
KaeDe
@1
(砂糖)(ふぇん)
@1
ハル
@1
結果
1位 ao
2位 KaeDe
3位 きゅーん
自由枠
ao
Ai:ドサイドン@ラムの実
Alieli:タチフサグマ@火炎玉
きゅーん:アーゴヨン@命の珠
どらぴ:ドサイドン@突撃チョッキ
KaeDe:ランクルス@毒々玉
(砂糖)(ふぇん):パルシェン@気合の襷
ハル:ガラルサンダー@弱点保険
Ai
ao:アーゴヨン@突撃チョッキ
Alieli:メタグロス@シュカの実
きゅーん:キングドラ@ハバンの実
どらぴ:キングドラ@オボンの実
KaeDe:オニゴーリ@食べ残し
(砂糖)(ふぇん):キングドラ@命の珠
ハル:ランターン@突撃チョッキ
Alieli
ao:モスノウ@弱点保険
Ai:アーゴヨン@命の珠
きゅーん:ラティオス@弱点保険
どらぴ:キリキザン@弱点保険
KaeDe:サザンドラ@命の珠
(砂糖)(ふぇん):セキタンザン@パワフルハーブ
ハル:カメックス@しろいハーブ
きゅーん
ao:アローラガラガラ@太い骨
Ai:ドサイドン@ラムの実
Alieli:エアームド@食べ残し
どらぴ:サダイジャ@さらさら岩
KaeDe:ランクルス@命の珠
(砂糖)(ふぇん):ギガイアス@達人の帯
ハル:ユレイドル@パワフルハーブ
どらぴ
ao:パッチルドン@命の珠
Ai:アーゴヨン@気合の襷
Alieli:ブリムオン@気合の襷
きゅーん:ジャラランガ@喉スプレー
KaeDe:ランクルス@火炎玉
(砂糖)(ふぇん):パルシェン@気合の襷
ハル:ミロカロス@ビビり玉
KaeDe
ao:パッチルドン@命の珠
Ai:ドサイドン@弱点保険
Alieli:バイバニラ@気合の襷
きゅーん:バイバニラ@気合の襷
どらぴ:アローラガラガラ@太い骨
(砂糖)(ふぇん):レイスポス@食べ残し
ハル:メタグロス@弱点保険
(砂糖)(ふぇん)
ao:オンバーン@拘り眼鏡
Ai:アーゴヨン@突撃チョッキ
Alieli:ブリムオン@気合の襷
きゅーん:ガラルヤドラン@アッキの実
どらぴ:トリトドン@アッキの実
KaeDe:ツボツボ@イバンの実
ハル:スターミー@パワフルハーブ
ハル
ao:アローラキュウコン@拘りスカーフ
Ai:ドサイドン@弱点保険
Alieli:イノムー@進化の輝石
きゅーん:トリトドン(持ち物無し)
どらぴ:クレベース@弱点保険
KaeDe:ブリムオン@リリバの実
(砂糖)(ふぇん):アシレーヌ@リンドの実
感想
ここまで見て下さりありがとうございました。
剣盾におけるドラフトバトルでは、ダイマックス適性の高いポケモンとをそうでないポケモンを如何にバランス良く取るかが重要です。そのため本ドラフトでは上記のポケモンをどんな順番でどのように選択していくのかと、自身の苦手なポケモンや相手に取られたくないポケモンをどのようにBANしていくのかをお互いに探り合うのが面白かったです。エースバーンが3巡目まで残ってたのはびっくりしました。
また、自由枠のポケモンは大きく分けて「相手へ通りの良いポケモン」と「相手に倒されにくいポケモン」の二種類に分かれているように感じました。トリトドンのように相手の選出を誘導するための見せポケモンを選んでいる人がいたのも面白かったです。
個人的な感想として固定枠ではエルフーン、自由枠ではドサイドンがとても活躍してくれました。バレないトリックルームが刺さった場面が多く、おきみやげで即退場することでトリルターンを最大限生かしつつドサイドンの起点を作る動きが強かったです。エルフーンに関してはほぼ全試合選出したので、やれることが多いサポートポケモンって強いなあと感じました。
次回は同じメンバーでドラフトマルチをやるそうです。既にドラフトとペアリングの結果が出ているので、よければこちらもご覧ください。
BAN+PICK+自由枠のドラフトバトルは今回初めてやったのですが、戦略性が広がって面白かったです。人数が集まるほど楽しくなると思うので、もしよければ皆さんも遊んでみて下さい。
ではでは
【部内戦】シングルバトル ランクバトル シリーズ12優勝構築
【はじめに】
こんにちは、aoです。
今回はてうぽけで行われた部内戦「シングルバトル ランクバトル シリーズ12」で優勝した構築について書いていこうと思います。構築記事書くのめっちゃ久しぶりな気がする。
【並び】
【個体紹介】
黒馬バドレックス@拘りスカーフ
特性:人馬一体
臆病 CS252 D4
伝説枠その1。
伝説ポケモンの中で最も早く、イベルタル以外の伝説ポケモン全てにタイプ一致技を等倍以上で打ち込むことが出来る。嘶きでCを一段階上げた後のスイープ性能が凄まじかったためスカーフで採用。最速なのはザシアン対面でダイマックス出来るようにするため。
2連ダイウォールを決めて勝ちを拾った偉過ぎるポケモン。
ザシアン@朽ちた剣
特性:不撓の剣
意地っ張り H156 A180 B4 D4 S164
A…巨獣斬+電光石火で無振りムゲンダイナをほぼ確定
S…最速エースバーン(119族)抜き
巨獣斬/戯れ付く/ワイルドボルト/電光石火
伝説枠その2。
バドレックスが苦手なイベルタルと特殊受けに強く出ることが出来るため採用。最強のポケモン。
サンダー@命の珠
特性:静電気
臆病 CS252 B4
10万ボルト/暴風/熱風/電磁波
イベルタル・日食ネクロズマ軸への対策として採用。最強のポケモン。
ガオガエン@ゴツゴツメット
特性:威嚇
生意気 H244 B52 D212
HB…A180振り意地ザシアンのA+1巨獣斬を確定2耐え
HD…C252振り黒バドのアストラルビットを確定3耐え、C252振り黒バドのC+1アストラルビットを確定2耐え
バークアウト/鬼火/捨て台詞/堪える
メタモン対策として採用。HDベースのため黒バドに後出しが出来、コピーされたザシアンに後投げすれば威嚇・堪えるを絡めることで裏の黒バドのアストラルビット圏内・サンダーのダイジェット圏内に入れることも出来る。堪えるは相手のダイマックスターンを枯らすのにも使えて強かった。
フェローチェ@気合いの襷
特性:ビーストブースト
陽気 AS252 D4
初手に出してなんやかんやする。黒バドよりも素早さが1高く火力・技範囲共に優秀なため、それを活かすために襷を持たせて対面性能を底上げしている。襷のおかげでカイオーガや黒バドなど、スカーフを持っている可能性のあるポケモンに対しても安心して突っ込むことが出来た。
また、対面で打ち負けたとしても裏の黒バドやザシアン、サンダーが通しやすくなるため相手を強引に削ってくれるだけでもとても偉い。個人的にこのポケモンは今の環境にとても刺さっていると感じた。
ガマゲロゲ@電気玉
特性:貯水
慎重 H252 B60 D196
HB…A特化ザシアンのA+1戯れ付くを確定耐え
HD…C特化カイオーガのダイアイス2回+霰ダメージ2回を確定耐え、C252振り珠イベルタルのダイアークを確定耐え、C下降補正無振りホウオウのダイソウゲンを確定耐え
諸説枠。カイオーガ入りの並びを崩すための起点作成役として採用しているが周りのポケモンが重過ぎて出せないことが多く、部内戦でもカイオーガ入りの相手には選出しなかった。なんで採用したの?
ただ、相手視点だとサンダーとガマゲロゲのどっちが命の珠を持っているか分からない(と思う)ので、相手の選出を誘導するという意味では自分の知らない所で活躍していたのかもしれない。
【選出】
①基本選出
++
②メタモンがいる時
++
③vsイベルタル軸
++@1
④vsカイオーガ軸
oror+@2
大体①。メタモンが見えたらガオガエンを投げ、イベルタル軸にはバドレックスを投げずにサンダーを投げることを意識してました。①では大体バドレックスがダイマックスしますが、黒バドの通りが悪かったり命中不安を嫌ったりする時はフェローチェがダイマックスすることもあります。
【おわりに】
ここまで見て下さりありがとうございました。
今回は新年度初めての対面での部内戦ということで、知っている方々から新しくサークルに入った新入生の方々まで、多くの人と対戦・交流が出来て楽しかったです。1・2・3年生の皆に全学年を交えた対面での部内戦・交流の楽しさが少しでも伝わっていたら嬉しく思います。
また、ランクバトルルール及び対面での部内戦優勝は初めてだったのでとても嬉しいです。自信が付いたのでこの調子で今月のランクバトルも頑張りたいと思います。
対戦してくれた方々・運営の皆様ありがとうございました。
ではでは