ポケモン履歴書
夏休みに入って全身が溶けそうになっているaoです。
今回は前回のブログの続きということで、
僕のポケモン経験について書いていこうと思います。
共感できるポイントとかがあれば嬉しいですね。
【自己紹介(二回目)】
以前のブログを読んでくれた方には二回目になってしまうのですが、
まずは、初めてプレイしたポケモン作品から見ていきたいと思います。
懐かしいですね。
もう今年で13周年になるらしいですよ。
時の流れは早いなぁ...
ダイパリメイク、いつまでも待ってます。
ダイヤモンドを僕が小学校に入ったとき時に親に買って貰ったのですが、
実はこれ、初めてやった自分のゲームでもあってとても印象に残っています。
学校の勉強そっちのけでずっと遊んでましたね。
あの純粋無垢だった頃に戻りたいです。
せっかくなので、僕が今までプレイしたシリーズのパッケージを
世代ごとに並べてみました。
今一度見てみると壮観ですね。
色々と感じるものがありました。
ハートゴールドが二個あるのは内緒
もちろん第四世代も大好きですが、中でも好きなのは
第五世代(BW,BW2)
です。
実はこの二作品、他の世代とは違ってストーリーが繋がっているんです。
ざっくり言うと、
BWで起きたストーリーの続きがBW2
という訳です。
ネタバレになりかねないので詳しくは言えませんが、
ストーリー以外にも魅力的な点はたくさんあります。
ポケモンといえば、毎回発表される新しいポケモンが楽しみですよね。
BW発売が発表された当時も、情報が出るたびに友達と盛り上がってました。
そしてなんとこの作品では
エンディングまでは新しいポケモンしか登場しない
んです。
ここで言う新しいポケモンというのは、
第五世代で新しく登場したツタージャやミルホッグ、ヨーテリーなどの
主にイッシュ地方に生息しているポケモンたちのことを指します。
これは本当に面白かったですね。
見るもの全てが新鮮なので、
ジムリーダーとバトルしたり
草むらに入ったりするのが毎回刺激的で楽しみでした。
BGMとかだと、ジムリーダーの手持ちがラスト一匹になった時に流れる
「勝利は目の前!」が凄く好きです。
流れるたびに鳥肌立ってました。
BWとBW2でしか聞けないのがとても惜しいですね...
あとは、エンディングに関してもこの作品が好きな理由の一つです。
BGMは勿論、エンディングの入り方も
今までのポケモンを覆すような衝撃的なものになっています。
N大好き。
またBW2では、ポケモンたちと一緒に映画を撮影する「ポケウッド」や、
過去作ファン歓喜の「PWT」(今でもたまにやる)
というバトル施設など、第五世代限定の様々な要素があります。
まだプレイしたことがなかったり、
片方しかやっていない
という方は、是非やってみて下さい。
何でこいつ過去作の宣伝してんの?
【推しぽけ】
そろそろ長くなってきたので、
最後に推しぽけの二匹を紹介して終わりにしたいと思います。
浮気とか言わないで下さい。
可愛い。(CV:杉田智和)
人形っぽい見た目が愛らしくて良きよきの良き。
僕自身ゴーストタイプが好きなので、その二つの要素からとても惹かれました。
ちなみにこの子、第六世代でメガシンカを獲得している偉すぎる子なので対戦でも十分に活躍してくれます。先制道連れ強し。
推しになったのもその影響だったり。
悪戯心持ちの中では珍しく攻撃力も高いので、
普通に殴ってもかなりの火力を出せます。
挑発やダストシュートも覚えるので、
レヒレなどのカプ族にも有利に立ち回れたり。
Z技?知らない子ですね...
メガシンカするまで全く使ってなかったなんて言えない
もう一匹の推しはこちらになります。
美しい...(CV:津田健次郎)
この一言に尽きます。
初めて見たときはあまりの美しさに思わず一目惚れしてしまいました。
ウルトラビーストとしてのコードネームも「BEAUTY」と、その容姿にぴったりの名前ですね。
バトル方面では驚異的な火力と速さを誇り、一瞬で相手をねじ伏せることができ、
相手のポケモン次第では全抜きも容易です。
その尖った性能もまた魅力的で、より一層好きになりました。
なお、耐久面は皆無なので他のポケモンでしっかりカバーしてあげましょう。
【終わりに】
色々書いてたら長くなってしまったので、今回はこの辺りで締めようと思います。
紹介した作品や、推しぽけの魅力が少しでも伝わっていれば嬉しいです。
剣盾の発売も楽しみですね。推しぽけの内定下さい。
以上、aoのポケモン履歴書でした。
ではでは